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プリンタの買い替えには
このプリンターにはリサイクルトナーがありますか?

新しくプリンターの導入をされたお客様からのお問合せで、「このプリンターにはリサイクルトナーがありますか?」というご相談をいただくことがあります。 本体価格と同様、またはそれ以上に『ランニングコスト』を重視するのは、もはや当り前のこととなりました。現在、技術的にはトナーカートリッジのほとんどの機種をリサイクルすることが可能です。しかし、最新機種のプリンター用リサイクルトナーはリリースされていないことが多いのが現状です。

今まではリサイクルトナーを使っていたのに、最新のプリンターに買い換えた途端、高額な純正品を購入しなければいけなくなります。結果として、ランニングコストが大幅に上がってしまいます。

なぜ、すぐにリサイクルトナーが販売されないのか?

リサイクルトナーの開発にはカートリッジの調達が不可欠です。ですが、最近では、プリンターメーカーが使用済みカートリッジの無償回収を行なっているため、リサイクルトナーを製造している工場でカートリッジを集めることが難しくなっています。そのため、リサイクルトナーの開発が遅れてしまうのです。

各プリンターメーカーでは、『環境配慮』を推進し、使用済みカートリッジの無償回収を行なっています。結果として、リサイクル業者が使用済みカートリッジ(部品)を調達することが難しくなり、リサイクルトナーの開発が遅れています。 プリンターメーカーからしてみれば、『環境配慮しています!』とアピールでき、かつ、リサイクルトナーの開発を遅らせることができるのですから、まさに一挙両得ですね。 「お客様、純正品は高いけど環境のためなら仕方がないですよね。」という姿勢でしょうか。

そもそもランニングコストの計算が不鮮明?

ランニングコストを下げるには安い消耗品を使う、これは当り前のことです。 プリンターメーカーも『ランニングコストが安い!』という謳い文句でプリンターの宣伝をしています。例えば、「1枚あたり○円で印刷できます。」というものです。 なんだか安いような錯覚を起こしますが、これは一般的にA4用紙に5%分の印刷した場合の算出ですので、圧倒的に安いですよ!というには疑問が残ります。

当り前ですが、印刷したものを見た場合、データによって印字量は異なります。 ですので、印刷1枚あたりのコストを表現したところで参考になっているのか疑問です。 ちなみに、日本以外ではトナーの容量は、文字通り「このカートリッジにトナーが○kg入っています。」と表示されています。 日本では、「印刷1枚あたりのコストが安い」ということを宣伝したい(思い込ませたい)がために、トナー容量が印刷枚数で表現されているわけです。 さらにいえば、同じデータを印刷する場合でも、消費されるトナー量は異なります。 いつもと同じように使っていたのに、いつもよりトナーが無くなるのが早い!そういう場合もありえるのです

今使っているリサイクルトナーと同じで、プリンターだけ新しい機種にしたい

今まで使っていたリサイクルトナーが使えるプリンターなら、最低でもランニングコストの増加を防ぐことができます。 ですが、上述したように無意味にプリンターの機種が更新される現在ですから、このような要望にお応えできる機種が生産中止になっている場合があります。 そういった場合でも、リサイクルトナーの先駆けであるオフィネットならではのご提案があります。

オフィネットでは、プリンターやトナーカートリッジの流通量から、「そろそろリサイクルできるカートリッジがどれか?」という情報を持ちながら、おすすめのプリンター本体をご提案できるのです。

トナーカートリッジの中には、リサイクルトナーが製造されにくい構造になっているものがあります。こういったカートリッジの場合、リサイクルされたとしても品質に問題がある場合が多いです。プリンターメーカーがリサイクルトナーの製造を締め出す意図かどうかは分かりませんが、カートリッジの構造が特殊なのです。驚くことに、構造が特殊すぎて、純正品でも不良品が多発したケースもあります。 こういったプリンターメーカーもありますから、注意が必要です。

さて、オフィネットでは長年の販売実績から、品質不良の恐ろしさを嫌というほど知り尽くしています。ですから、リサイクルトナーのリリースは他の業者に比べて時間をかけて精査しています。「他の業者にはリサイクルされたものが販売されていた。」という情報を お客様からいただいた場合でも、リリースを焦ることは稀です。

オフィネットでは、「消耗品販売のプロ」として、ハード(本体)をも包括的にご提案することができます。プリンターは4、5年で買い換えるものではありません。長く使えば10年以上耐えられるものです。長く使い続けるものだからこそ、消耗品の観点からみた本体選択も参考になると考えているのです。

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