スヌーピーたちの人生案内と、伝説の名言|スタッフ通信|オフィネット最新情報ブログ

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スヌーピーたちの人生案内と、伝説の名言

「ベルギービールウィークエンド」へ行ってきました

こんにちは、ブログ編集員のうっちーです。
今回は、一冊の本をご紹介します。「スヌーピーたちの人生案内」という本です。スヌーピーは、漫画「ピーナッツ」に出てくるビーグル犬のキャラクターとして有名です。「ピーナッツ」という題名よりも、きっと有名ですよね。わざわざ説明するまでもないかもしれません。

原作の「ピーナッツ」は1950年から2000年まで連載されました。この漫画は、かわいらしいキャラクターたちの知名度に比べ、実際の内容を詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。実は「ピーナッツ」の中には味わい深い言葉がいくつもつづられており、この本は、そんなワンシーンを集め、1冊にまとめた本です。

構成はいたってシンプルになっていて、片方のページには原文の引用とその日本語訳、もう片方のページにはそのコマの絵が載っているだけになっています。よけいな解説やだれかの感想などは一切ありません。一つ一つの言葉をどう捉えるかは、その人の感性にゆだねられるように作ってあるんじゃないかなと思います。

この本の素晴らしいところは、この「原文と日本語訳とコマしかない」ところではないかと思います。「ピーナッツ」の言葉にはそれだけで十分に人を惹きつける魅力がありますし、解説などが入ると、誤解を招いて尾ヒレが付くこともあるからです。

安心とは、車の後部座席で眠ること

というのも、実際に私は「ピーナッツの名言」として、長いこと勘違いしていた言葉がありました。どこかのホームページで知った言葉で、そこにはスヌーピーの言葉として、こう紹介していました。

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「安心って言うのは車の後部座席で眠ることさ。前の席には両親がいて、心配事はなにもない。でもね、ある時、その安心は消え去ってしまうんだ。君が前の席にいかなきゃならなくなるんだよ。そしてもういない両親の代わりに、君が誰かを安心させる側になるんだ。」
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これを知った時に私は、あのぐうたらなビーグル犬がこんな立派な言葉を残すなんてすごい!自分もいつか、誰かを安心させる側にならなくちゃ!と大いに感じ入り、スヌーピーに尊敬の念を抱き、生きるパワーがみなぎってきたわけですが、後になって、この訳には幾つかの箇所が事実とは違うことを知りました。この言葉の原文は、以下の通りです。

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「Security is sleeping in the back seat of the car. when you're a little kid, and you've been somewhere with your Mom an Dad, and it's night and you're riding home in the car. You can sleep in the back seat. You don't have to worry about anything. Your Mom and Dad are in the front seat, and they do all the worrying...they take care of everything.But it doesn't last! Suddenly you're grown up, and it can never be that way again! Suddenly it's over, and you'll never get to sleep in the back seat again! Never!」
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まず、この発言はスヌーピーではなくチャーリー・ブラウンのものだということ。
そして、英語が出来ない私でも分かることは、この言葉は「後部座席で安心して眠れる日々は突然終わり、そして二度とやってこない」と締めくくられており、その後の「君が前の席に・・・」という部分はないということです。

だけど、私はどちらかというとこの後半部分が特にいい言葉だと思っていました。つまり、私が感動した対象はスヌーピーでもチャーリー・ブラウンでもなく、だれかが訳した際に付け足した尾ヒレの部分だった、ということになります。これには複雑な思いがしました(笑)。

話がだいぶ逸れてしまいましたが、「スヌーピーたちの人生案内」のご紹介でした。割に小さめの本ですぐ読めてしまうので、読書の苦手な方にもおすすめです。

—うっちー
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