失敗作の接着剤から生まれたポスト・イット|オフィス用品情報|オフィネット最新情報ブログ

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失敗作の接着剤から生まれたポスト・イット

失敗作の接着剤から生まれたポスト・イット

今回は、ポスト・イットの誕生を振り返ろうと思います。
「ポスト・イット」は、スリーエム社の商標です。1980年に世界初の糊つき付箋紙として発売されました。現在でも有名な文房具のひとつですね。

原型は讃美歌集のしおりだった

ポスト・イットの誕生は偶然の産物でした。
1969年、スリーエムの研究員スペンサー・シルバーは、強力な接着剤の研究を行っていました。ところが研究はなかなか思うように進まず、失敗を繰り返してしまいます。中にはたまたまできてしまった「よく付くが、簡単にはがれる」奇妙な接着剤もありました。

普通ならば失敗作として扱われるその接着剤から、同社の研究員アート・フライは「讃美歌集のしおりとして使えるのではないか」というアイデアを閃きます。シルバーがその奇妙な接着剤を作ってから、5年後のことでした。

フライはその「糊の付いたしおり」を付箋紙やメモ用紙として製品化することを考えます。ポスト・イット誕生の瞬間です。そして1980年、ついにポスト・イットは全米で発売されることになりました。ポスト・イットはシルバーが偶然作った接着剤と、フライの熱意によって生まれたものなのです。このように、求めている結果とは別の価値を生み出すことを「セレンディピティ」といいます。

ポスト・イットは今では世界中に普及し、オフィネットでもたくさんの種類を取り扱っています。こういった文具や便利グッズの由来を考えるのも面白いかもしれませんね。

—ザキヤマ
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