
4303FF-MK17 オカムラ 花台 幅450 奥行450 高さ700 ネオウッドライト
4303FF-MK17は、オカムラの花台 ネオウッドライトです。旧型番4303AF-MK17の後継品です。
- 商品番号
- 6400040
- 型番
- 4303FF-MK17
メーカー希望価格(税込):73,590円
税込 51,590 円(税抜 46,900 円)
カラーバリエーション
商品詳細・仕様
商品番号 | 6400040 |
---|---|
サイズ | 幅450×奥行450×高さ700mm (約 幅45cm/奥行45cm/高さ70cm) |
カラー | ネオウッドライト (カラーグループ: ベージュ系) |
メーカー | オカムラ |
その他詳細 | サイズ:幅450×奥行450×高さ700mm 本体・表面材:強化紙 天板・棚板:メラミン化粧板 芯材:パーティクルボード |
配送について
お届けまでの目安 | 15~ 25営業日 |
---|---|
配達可能時間帯 | 平日の日中(9時~16時半)となります。詳細な調整はお問合せ下さい。 ※荷受け可能な時間がAM9時を過ぎてしまう場合は、必ず事前にご連絡ください。 |
送料について | 「送料無料」の表記がある商品は、送料は商品代金に含まれています。 「送料無料」表記のない場合や部材商品のみをご注文された場合は、別途、送料が必要です。ご依頼後に担当からご連絡をさせて頂きます。 また、いずれの場合も台数や配送地域などの条件による配送費が必要になる場合もございます。 搬入・組立・施工費などの作業費は送料とは別扱いとなります。 |
配送注意事項 | 配達時に搬入経路や設置場所の都合で納品ができない場合、商品は持ち戻りとなり、「持ち戻り料」「キャンセル料」「再配達料」(販売価格の30~100%)が別途発生します。特にテナントビルや複合ビルなど搬入経路が狭い場合、ご注文商品の寸法が1800mmを超える場合などは、必ず搬入経路をご確認ください。 配送は大型(4t)トラックで伺う場合がございます。車両の進入制限、駐車場の高さ制限がある場合は必ずご連絡ください。 納品時に道幅が狭く車両が通れない、駐車が出来ないなどの理由で搬入が出来なかった場合、「持ち戻り料」「再配達料」が別途発生します。(販売価格の30~100%) 原則、個人様へのご自宅への配送は出来かねます。自宅兼事務所などへ納品希望の場合は別途お問い合わせください。 その他、家具購入時の注意点をご確認下さい。 |
レビュー
レビューを書く
お気軽にご感想をお聞かせください! 掲載後、お礼として オフィネットどっとポイント 500ptを差し上げております。

オカムラ演台4303のラインナップ一覧
※アイコン、またはサイズや色をクリックで商品をご確認いただけます
オカムラ演台4303 カラーバリエーション
メラミン
ホワイト
ネオウッドライト
プライズウッドライト
プライズウッドミディアム
プライズウッドダーク
人口突板
ダークブラウン
※(マークレス)は手痕が付きにくく拭き取りやすい高機能メラミンを使用しています。
※プライズウッド系の天板は豊かな色と風合いを表面凹凸で表現している為、筆記がしにくい場合があります。
オカムラ 演台 4303の特長

配線孔カバー
机上左側には配線孔が付属。マルチコンセントユニットも取付けできます。

棚板・配線ルートを設定
内側には機材などを置いておける棚板がございます。配線・底面にも配線孔があり、床まで配線を通せます。

キャスター
力をかけずに容易に動かすことが出来るキャスター付です。前輪(人の立つ内側)はストッパー付きです。

ペントレー・タブレットスタンド
電動昇降演台・演台の1200W・900Wにはペントレー・タブレットスタンドを装備しております。600Wには装備されておりません。※トレー本体は黒色になります。
オカムラ 演台 4303 昇降タイプの特長

上下に電動昇降
発表者の姿勢や体格差に合わせて、都度最適な高さに机上面を上下調節できる、上下昇降タイプが登場しました。

上下昇降レバー
電動昇降タイプの操作は手元のレバーで感覚的に行えます。下に押し下げると机上面が下降、押し上げると上昇します。

キャスター
力をかけずに容易に動かすことが出来るキャスター付です。前輪(人の立つ内側)はストッパー付きです。

天板下用オプション棚
オプションにて、天板下に収納棚を取り付けも可能です。お問い合わせください。
オカムラ 電話台 4303の特長

配線孔カバー
電話機からつながるケーブルを通す配線孔には、書斎や応接室・役員室などの雰囲気を損なわない円形のコードホールカバー付き。

背面にケーブルを通せます
天板面の配線孔は、背面の裏側(本体の外側)を通って床面まで下せます。
転倒防止や美観の維持のため、壁面に設置することをおすすめします。