e-block / イーブロック

e-block / イーブロックのラインナップ

イーブロックは本体と充放電スタンドを併用してご利用いただきます。ご利用方法、ご利用予定台数に応じて本体と専用充放電器を組み合わせてご注文ください。
※充電にはイーブロックデスク、イーブロックスタンド、イーブロックステーションのいずれかが必要です。

e-block / イーブロックの特徴

イーブロックは電源のない場所でも専用充放電器と組合せてシーンに応じて使い分けられます

イーブロック単体

専用充放電器がなくても持ち込んでUSBタイプA出力で電源供給できます。
・USBタイプAポート×2

イーブロックデスクと組み合わせ

イーブロックデスクにセットすれば、AC出力の電源供給に対応します。
・ACコンセント×1口

イーブロックスタンドと組み合わせ

イーブロックスタンドにセットすれば、AC出力、USBタイプ出力で電源供給できます。
・ACコンセント×2
・USBタイプAポート×2

持ち運べて、必要な時に使えるバッテリー

イーブロックは専用の充放電器と組み合わせて利用します。セパレート型のため、バッテリー本体は取り外して持ち運びができます。重さは約3キロで、小型・軽量設計です。本体はを常に充電しておくことで、継続して使用ができます。

ご利用目安

モニター

約8時間

ノートパソコン(51W)

約5時間
※PCの内臓電源を使用しなかった場合で想定

スマートフォン

約25台分
※イーブロック単体のUSB出力の場合

卓上照明(12W)

約23時間

廃放電処理機能を搭載

バッテリー寿命や使用開始後約6年経つと、イーブロックが使用できなくなります。その際、安全に回収、リサイクルできるようにバッテリーの残量を放電することができます。

※スマートフォンアプリで管理機器の登録が必要になります。
※スリープ状態や過放電状態では機能しません。
※廃放電を終えたイーブロックは再使用できなくなります。

イーブロックの状態を一括管理

イーブロックはBluetooth搭載し、新開発のスマートフォンアプリ「イーブロックアプリ」と無線通信させることで、複数のイーブロックのバッテリー状態を確認できます。バッテリー残量低下時や異常発生時にプッシュ通知が可能です。

主な確認できる項目
・状態確認、必要時期がわかる
・劣化状態がわかる
・機器の状態が分かる

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