昨日より、九州南部・九州北部・四国・中国地方が一斉に梅雨入りしましたね。毎年、この季節になると入用になってくるのが傘立てです。

中でもオフィネットで売れ筋となっているのが、「アーバンピット」シリーズです。
アーバンピットシリーズの最大の特長は、傘の収納口が小分けになっていて、1本1本収納できることです。この構造により、傘の出し入れの際に絡まって取りづらくなることがなくなりました。

実は、他にも細やかに配慮されているのがこのアーバンピットシリーズ。投入口が斜めになっているために、人に座られることを防ぎます。人に座られて壊れてしまうこと、案外多いかもしれませんね。また受け皿が取り外しできるため、溜まった雨水を捨てる際にもラクラク。傘立てごとひっくり返す必要はありません。

こういった便利な特長が満載のアーバンピットシリーズは、傘立ての中でもロングセラーになっています。最近は117台という大収納タイプもリリースされ、ますます充実のラインナップ。気になる方はぜひ、ご検討ください。